「シンドバッド」をリーダーとしているのが特徴の強襲デッキ。
リーグ7で登場するLE「白雪姫」への対応がしやすく、リーグ1から使えるカードで編成されているため扱いやすいです。
ダメージエリアを生成するシンドバッドのSPスキルをいつ使うか、何の目的で使うかが重要となってきます。
白雪姫対策に向くシンドバッドをリーダーに編成。盾役に「はだかの王様」を採用し、味方を進軍させるデッキです。
また、ヒーローや複数の敵を迎撃するために、「空飛ぶトランク」を採用しています。
基本的には「はだかの王様」を盾役とし、後ろから他のヒーローで援護して進みます。
相手がミニオンを出してきたら「赤ずきん」や「シンドバッド」で、ヒーローを出したら「金太郎」で対抗するのがおすすめです。
ただし、他のヒーローをはだかの王様の前や隣に出すとターゲットが他のヒーローに移ってしまうので注意しましょう。
終盤の戦い方としては、はだかの王様を囮にし、シンドバッドのスペシャルスキルで周りの敵を一掃するのがおすすめです。
スペシャルスキル発動中は、ダメージエリアを形成して他の敵に自動で近づきダメージを与えるので、その間に他のヒーローでタワーを破壊していきましょう。
ただし、ダメージエリアはタワーへ直接攻撃できず、シンドバッドが倒されると消えるので注意が必要です。
強襲デッキなので、防御面は脆くなりやすいでしょう。
空飛ぶトランクが重いのであれば、代わりに「毒りんご」を入れるのもアリです。
また、集団ユニット対策として「ふくまめ」の代わりに「星の銀貨」を入れるのもいいでしょう。
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