リーグ9開放の「ラプンツェル」に加えて「浦島太郎」も採用した反攻デッキ。
射程の長いラプンツェルなら多くのヒーローを安全な位置から攻撃できるので、さまざまな相手にも対処しやすいです。
スキルなどで自身やタワーのHPを削ってしまうので、常にHPに気を配りながら戦いましょう。
HPを削る代わりに射程の長いラプンツェルを採用。
自身やタワーのHPを削りながら戦うラプンツェルをサポートするために、壁になれる「クララ」や集団に強い「赤ずきん」も同時に編成しています。
また、ミニオンのコストが非常に低いので、囮役やサポートを兼ねつつ手札が回しやすいです。
ミニオンで両タワーに圧力をかけて、相手にカードを使わせましょう。
出してきたカードに対して、赤ずきんや浦島太郎で対応し、ラプンツェルで攻め込みます。
集団ユニットにラプンツェルは弱いので、壁役のクララや魔法で守ることも大切です。
スペシャルスキルでラプンツェルのHP減少を無くし、一気にタワーを落としに行きましょう。
防衛には浦島太郎がいるので、タンクが複数体で攻め込んでこない限りは1枚でも対応は可能です。
ただし、ラプンツェルのスキルでタワーのHPが減っているので、敵のシンデレラなどのアタッカーに壊されないように注意しましょう。
平均コストが上がってしまうことを意識しなければ、ミニオンを「リリパット弓兵」や「カラス天狗」に変えることもできます。
また、魔法を「毒りんご」に変えてクララへのサポート力を上げるのも良いでしょう。
コストが上がると瞬時に対応することが難しくなるので、慎重なプレイングが求められることは覚えておきましょう。
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